暇人なのか?いいえ、そう言う訳ではありません。
スキルアップ、兼趣味でございます。
目標を持ってレッスンに挑んだほうが良いことは百も承知なのですが、
仕事で使う目処も今のところなく、コロナ影響で今のところ海外旅行へも行けず。。。。
モチベーションを保つには厳しい時期なのか?!とは思っていましたが、
やはり多国籍の人(フィリピン人多め)と会話できる良い機会でそれが面白いので、
良い意味でダラダラと続けることができています。
そんな感じでダラダラ気味で続けているオンライン英会話でしたが、ついに総レッスン時間10,000分という大台に到達しました。
10,000分とは、約166時間、1日あたり25分のレッスンを400回受講したことになります。
DMM英会話のレベルで言うと、「クリスタル」ランクでございます。
一時期離脱はしたものの、やり始めて2年ほどになります。
1週間に4日くらい受講しているペースです。ちなみに、DMM英会話のスタンダードプラン(1日1レッスン、ノーネイティブ)です。
前記事なんかでもCASECの結果を完全に晒していますが、
今回も10000分記念に受験していますので晒します。(記念して受験したわけではないですがたまたま。。。)
166時間のレッスンを経て、始めた当初の点数と比較
CASECを受験しました。
2019年8月 566点
(TOEIC換算:490 英検換算:準2級)
↓
2021年2月 634点
(TOEIC換算:605 英検換算:2級)
リスニングの会話を聞き取れるようになってきたと思います。
オンライン英会話よりも、綺麗な英語を話してくれるので、聞き取りやすく感じるようになりました。
結果を出すには100時間が一つの基準
オンライン英会話の他にも教材なんかで英語を学習していればスコアアップは早いでしょうが、
社会人になると、この短時間の英会話レッスンを継続することがやっとになる方も多いと思います。(わたしがこのタイプ)
しかし、継続は力なりと言ったもので、予習復習はもちろん、他の勉強はしなくても
100時間くらい継続していれば耳は慣れてくると思います。
英語で話すことに苦手意識も無くなりますしね。
大事なのは、継続ですね。間を開けず、コツコツ積み重ねればそれなりに慣れます。
テスト対策となると甘いでしょうが、英語に慣れるには十分。
やり方を間違わなければ短期間で成果が出せる
この結果、ダラダラやってこれですからね。
目標もなくダラダラやっていても、継続していれば最低限このくらいの点数アップにはつながると言うのが今回の結論。
目標立てて復習しっかりやって、、、とやっていればもちろん、もっと成果が期待できるでしょう。
*定期受験を晒している過去記事はこちら
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